キャンドルナイト:原爆の残り火で平和の輝きを
キャンドルナイト:原爆の残り火で平和の輝きを
福岡県星野村で保存されている広島原爆の残り火を使って、キャンドルに火をともすイベント「Candle Night 1Pi:ce(ワンピース) Hiroshima」が夏至の21日、中区の原爆ドーム対岸の親水テラスで行われる。来月7日までの間に、北海道から沖縄県まで全国約30カ所で同様のイベントが開かれる。市原靖浩・広島実行委員長は「平和を願ってともされている平和の火を見ながら、平和とはどういうことなのか、みんなで考えるきっかけにしてほしい」と話している。参加は無料。
星野村の「平和の火」は、同村出身の故・山本達雄さんが、原爆投下の1カ月後に、被爆死した広島の叔父の家でくすぶっていた火を形見としてカイロで持ち帰ったもの。同村でともし続け、68年には村が平和の塔を建設し、保存している。
昨年の冬至に、星野村の原爆の残り火を使ったキャンドルナイトが大阪市や神戸市で開かれ、今年の夏至にも実施を呼びかけたところ、趣旨に賛同した広島修道大(安佐南区)の学生が中心になり、広島実行委員会が今月結成された。14、15日には、全国の実施スタッフが星野村に集まり、平和の火を採火。全国各地に持ち帰っている。
毎日新聞より
星野村の「平和の火」は、同村出身の故・山本達雄さんが、原爆投下の1カ月後に、被爆死した広島の叔父の家でくすぶっていた火を形見としてカイロで持ち帰ったもの。同村でともし続け、68年には村が平和の塔を建設し、保存している。
昨年の冬至に、星野村の原爆の残り火を使ったキャンドルナイトが大阪市や神戸市で開かれ、今年の夏至にも実施を呼びかけたところ、趣旨に賛同した広島修道大(安佐南区)の学生が中心になり、広島実行委員会が今月結成された。14、15日には、全国の実施スタッフが星野村に集まり、平和の火を採火。全国各地に持ち帰っている。
毎日新聞より

